バレンタインデーの料理
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2002年のカンヌ国際映画祭で大きな賞を受賞している。(女優さんも)
フィンランド出身のアキ・カウリスマキ監督の作品。
ヨーロッパのしかも、フィンランド(この作品はドイツ、フランスの資本も入っているが)の作品は、ほとんどみることはない。
独特の雰囲気であった。抑揚のないセリフ、無表情な演技。詩のようなダイアローグ。
はは~。監督評に、「人を食ったような作風」とある。
なるほど。フィンランドの映画というよりこの監督の作風なのね。
労働者が、若者に暴行されて瀕死の重症を負うのだが、自分の過去の記憶だけがどうしても思い出せないが、復活する。
北欧の国の国柄についてはほとんど無知だが、映画をみると経済や移民などいくつかの問題を抱えている様子が伺える。どれだけ真実に近いかも判断できないが、なんとかくお国の雰囲気のようなものが伝わり、興味深かった。
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