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二重誘拐

ロバートレッドフォード、ウィリアムデフォー。二大大スターの競演。
この映画には、感動がある。

誘拐されてなお、妻をいとおしく想い、家族を語るレッドフォード。
すべてを支配しながらも、心を突き動かされるデフォー。

ヨーロッパで起こった事件に着想を得ながら作られた映画とはいえ、登場人物たちすべてに思わず感情が移ってしまうほど、人間くさい人間がいっぱい出てくる映画である。
特にヘレン・ミレン演じる妻。緊急事態でありながら、凛としており、夫を信じ、子どもたちに気をかける母でもある。
家族に守られて生きている。家族のために生きている。
当たり前のことをちゃんと表現している気高い映画だった。

いい映画を観させてもらった。
あぁ すばらしき哉 DVD。

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大いなる陰謀

ロバートレッドフォード、メリルストリープ、トム・クルーズ。
筋金入りの演技派スター3人が競演。
米国におけるイラク戦争についての語りかける骨っぽい映画である。
多くのシーンは人同士の対話で構成されているが、主要な登場人物たちそれぞれは、直接関係がない。
しかし、映画は過去と現在を行き来しながら、ラストにひとつの「タイトル」で融合する。

イラク戦争における戦力や損害は、こちらにまとめられている


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バーバー

2001年カンヌ国際映画祭監督賞J・コーエン監督、同撮影賞ロジャー・ディーキンス。
舞台は1940年代のアメリカ。バーバーとはご存知、床屋のこと。
床屋で働く真面目で無口な男が、ある計画を立てる。

<以下ネタバレ注意!>
きっかけはドライクリーニング。妻とその上司との危うい関係を機軸に考えられた、男の無慈悲なその計画は、とんでもない方向に向かって展開する。
妻が逮捕され、上司は死ぬ。え~?
どうなるの?

映画は、男の静かな独白とともに進行していく。
タバコの煙が効果的につかわれており、床屋の空気感、髪の毛の質感みたいなものが、手に取るように見える。
撮影賞を受賞しているだけあって、美しい映像表現の連続に酔いそうになった。
醜い人間の欲望がうずまく話なのに。
最後に、このもの静かな床屋の男は、何をするのだろうか?どうなるのだろうか?

床屋という日常にひそむむなしくも恐ろしい人間の愚かで醜くい欲望の果てを見ることになります。

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The BEST of The ART OF NOISE

80年代にトレバー・ホーン(あってるかな?)という人が中心になってなって立ち上げたバンドというかプロジェクト。
音楽というより音の遊び。効果音(SE)のサンプリングが、繰り返しビートをきざむ。
これが不思議と心地よい。
学生のころよく聞いていて、自作映画のオープニングBGMにちゃっかり使用していた。

「ピーターガン」は、著名なマジシャンもTVなどでも使っており、作風は前衛的すぎるというわけでもないんですがね。他の楽曲は、結構、効果音の塊だったりします。
アマゾン書店はこれですね
映像作品向きのサウンドかなと思います。
なつかしさもあってアマゾン.comしました。

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